視線

人の視線をこれ程にまで怖いと思った事は過去に一度もない。この現実から早く逃れたくてしょうがないし、最近は気が付いたら人差し指を噛んでいる。爪も噛んでいる。気持ちの行き場がないから痛みを感じて抑えようとしてる。そして、こどもの癖みたいだなーって、呆れてる。こんな時、あ…私、危ない所まできてるなって思う。嘘の笑顔を巻き散らかすのも疲れた、なんで私…あんな人に向けて笑顔浮かべてるの?どうしてそんなに私の事を睨みつけるの?どうして私ばっかり我慢をするの?どうして私ばっかり涙を流すの?

明日、ズル休みしていいですか。

このまま仕事辞めてもいいですか。

責任感のない人だって罵られてもいいや。

もう、どうでもいいや。

苦しい、こうやって言葉にするともっと苦しい。でも我慢するのはもっともっと苦しい。

私が居なくなればあの人は満足するの?

私が苦しい思いをする度にあの人は笑うの?

 

仕事で頑張って見返せばいいと言われた

でもそういう事じゃない

あの人が居る世界は私にとって地獄でしかないから

繰り返し繰り返しあの時の記憶が戻ってきて私をずっと苦しめるから

だから、もう楽になってもいいよね

 

誰も怒ったりしないよね

 

どうしてこんな時に病気にならないの私。

どうして笑った振りをするの?

全然伝わらないね、誰も分かってはくれないね。大嫌い、大嫌い

 

 

 

4時

に決まって目が覚める

外はほんの少し明るくなる、そんな時間

なかなか寝付けない

明るさが私のことを睨んでくる

 

朝日が怖い

昼は気力で乗り切って

気付けば夕方、1番安心出来るのは夕陽を見た時

夜は来なくていい、朝が怖いから

全部吐き出したい、自分の中の本当の気持ち

そしたら誰かが傷つく

そうやって毎日誰かが傷ついてる

傷は残る、ずっと

みんな嫌い、職場に味方なんていない

みんな敵に見える

もう行きたくない

解放されたい